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和印 ニュース
WA-JIRUSHI  NEWS

「和印ストリートOFFLINE4」総括

2026.02.26 (木) 

去る2月21日(土)・22日(日)の2日間、大阪は四ツ橋近商ビルにて『和印ストリートOFFLINE4』を開催いたしました。

本流である着物民ターゲットのイベントとしては1年ぶり。
今回は、委託も合わせれば54ショップ参加という大きめの規模でやってみましたが、結果的にはなかなか盛況のうちに終われた感じです。

バラエティーに富んだ作家陣や作品が取り揃い、来場されたお客様の滞在時間も比較的長かった様子。
その要因のひとつに「スタンプラリーの実施」がありました。
3ショップからお買い上げでくじを1回引けて、「妙に実用的なアイテム」をプレゼント!
景品の内容もちょっと毛色の違うものを揃えましたので、作家さんたちも含めとても楽しんでいただけたようでした。

ただ、例によって反省点や課題もありました。

まず一番大きな課題はレイアウト。
今回はビルの10階にある貸し会議室2室を借りたのですが、その2室が廊下の両端に位置していたため、エレベーターから近く広い方のA室にまずお客様が入り、狭い方のB室にあまり人が流れていかないという状況になってしまいました。
実際、B室でも開催していたことに気づかずお帰りになったお客様もおられたかと思います。
途中から誘導の工夫をいろいろ試みて持ち直した感はありましたが、やはりA室とB室の有利不利が如実に出て、B室の作家さまには申し訳ない気持ちでいっぱいになりました……。
やはりワンフロアか完全に平等な環境での2室体制でないと、すべての作家さまに満足していただけませんし、お客様の満足度も違います。
次回の開催では、そこはマストで考えていこうと思っています。

次に、会場風景の画像をSNSでタイムリーに発信できなかったことが悔やまれます。
会場を撮影することくらいはもちろんできたのですが、それを素早くアップすることが難しかったのが現実でした。
特に委託コーナーは作家さまがいないわけですので、スタート時や途中などで画像紹介すべきだったのですが、16ショップ平等に紹介しようとすればそこそこの時間を取られます。
幸いなことに終日お客様が絶えませんでしたので、さまざまな対応でSNSに割ける時間がなく、不平等になるので断念したというのが実際のところです。
とは言え、委託コーナーを流しで撮影した動画や、会場風景にササッとぼかしを入れてアップするくらいはできたはずですので、これは準備不足と段取りの悪さが要因だったと思います。
次回は必ず改善します!

もうひとつは委託コーナーの配置です。
W1800mmの机を4つ横に並べ、コーナーとして分かりやすくしたつもりでしたが、横に長すぎたこともあり、せっかくお客様が作品を見られていてもスタッフが接客に入れないという場面が多くあったように思います。
1ショップあたりの割り当て面積も少なかったですので、サイズの大きなアイテムがあるショップは不利だった様子。
委託コーナーは毎回いろいろな課題が残ってしまうのですが、「委託でこそ見ていただくチャンス」という作家さまもおられますので、何とかいい状態をと模索していますが、いまだ最適解には辿り着けません……。
しかし、ここ数回の開催で改善すべき課題は見えてきましたので、次はこれまでの考えを一新して臨みたいと思っています。

さて、ここで今回の開催にあたって事前に考えていたことをあらためて綴りたいと思います。

今回のテーマは、シンプルに「和洋折衷のオシャレを推します!」というものでした。
着物民をメインターゲットにしつつも、一方でスチームパンク系統の世界観も同時展開し、「和装好き」と「スチパン好き」のさらなる融合を目指していたわけですね。

私は個人的に「オシャレにテイストの垣根はない」と思っています。
ですので、和風でも洋風でも中華風でも、モダンでもエレガントでもキュートでも、組み合わせの可能性は無限大。
もちろん、結果がオシャレであることが大前提なのですが、和装に何か別の要素を取り入れる、洋装に何か別の要素を取り入れる、そうしたファッションアレンジの可能性を広めていき、それが広がることでアイディアも膨れ上がっていく。
そんなムーブメントが起こる仕掛けをしていきたい…という思いが強くあります。

そこで手っ取り早いが、和装とスチームパンクの融合。
もちろん、すでに両方の世界観を自らのファッションに取り入れている方は多いのですが、もっともっと、和装ファンにスチパン系の良さを、スチパン系ファンに和装の良さを知ってもらいたい!
そういう思いで、両世界観の同時展開=和洋折衷のオシャレという構図を考え、A室に和装関連、B室にスチパン関連を固めました。
そこで両サイドのファンが互いに行き来することによって、それぞれの良さを実感してくれたらなあ……という思いがあったのです。
しかしながら、前述したようにA室とB室間の人の流れが悪かったことで、その目論見はあまり果たせなかったように思います。
この部分も、次回はフロア内で両者を融合させることで「嗜好の拡大」を仕掛けていきたいと思っています。

最後に、たくさんのご来場されたお客様、そしてご参加いただいた作家の皆様に、心から感謝を申し上げます。
リアルイベントの開催をはじめてから、本流のOFFLINEシリーズのほか小規模のものや委託イベントも加えると、実は今回が10回目の開催でした。
そうした節目もありって一番大きな会場での開催を試み、まだまだ不完全ですがこれまででもっとも多くのお客様に来ていただけました。

リアルイベントの開催をいつまで続けられるかは正直分からないのですが、できるあいだは、お客様が楽しめて、出店者様も楽しめて、もちろん私やスタッフ自身も楽しめる空間をつくりたいと思っています。
微力ではありますが、まだまだ高みを目指して邁進していく所存ですので、これからも皆様のお力をお借りできれば幸いです。

よろしく!!!お願いいたします!!!!!

甕月鬼参上!!

2025.06.27 (金) 

縁あって、8月のコミケで頒布される『幻想コーデカタログ』にコーデ写真を掲載していただけることになりました。
テーマは「和風幻想コーデ」となりますので、昨年末から今年年始にかけて何度かコスした鬼戦士をベースに、良きアクセサリーを散りばめたものを構築。
で、この日、懇意にさせていただいているM's salonをお借りして撮影会でした。
いろんなパターンを撮りましたが掲載いただけるのは1点のみ。
コーデカタログですので、全身と装着アクセが一番しっかり見えている写真をチョイスして運営さんに送りました。

8/16(土)の『コミックマーケット106』東5タ-65aの「アビソミニア」さまのスペースにて頒布の『幻想コーデカタログ』!!
もちろん、私のほかにもっともっと魅力的なコーデ写真が満載ですので、ぜひぜひお手に取ってみてくださいね!!

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